笑み

 

6.20 

 

ここ数日はバイト後に直接友人の家に行き夜まで語り合っては自宅に帰りまたバイトに行きまた友人の家に戻る生活をしてる。

今日はバイト終わりに大好きなスタッフとたわいもないお話をして帰った。笑顔に満ち溢れている。単純だ。

 

友人とは数ヶ月後共に夢を追うためにシェアハウスをする友人だ。

 

彼との生活の中で、何もしてない1日でも「一緒に居た時間」としての価値がある気がして、その日の充実度を測ることが難しいと感じた。

 

あくまでも自分は自分。一人間として仮に他人と共に生活しようとも生活に対する責任は常に持っておかなければならないと思った。

 

今回のように日常から外れた事をするのは発見のチャンスである。アンテナをたたむ時アンテナを張り巡らせる時を上手くコントロールし「考える」「感じる」をノンストレスの状態にしたい。

新しい事を発見するためには力がいる。できるだけ負荷がかからないようにしたい。